「副業で収入を増やしたい…」
「好きな場所で働ける仕事がしたい…」
「文章を書くことを仕事にできないかな…」
そんな思いを抱いている方も多いのではないでしょうか?
実は、あなたの「書く力」を活かせる仕事として、Webライターという選択肢があります。
特に昨今では、コンテンツマーケティングの重要性が高まり、Webライターの需要は年々増加傾向にあるんです。
私も2年前は会社員として働きながら、副業でWebライターを始めました。
最初は不安だらけでしたが、今では主な収入源として安定した収入を得られるようになっています。
大切なのは、正しい手順で一歩ずつ進んでいくこと。この記事を読んで、あなたもWebライターへの第一歩を踏み出してみませんか?
- フリーランスWebライターは、在宅で始められる人気の副業
- 特別な資格は不要で、基本的なPCスキルがあれば始められる!
- 正しい手順を踏めば、未経験からでも着実にスキルアップできます
では、フリーランスWebライターになるために必要な知識とステップを、順を追って詳しく解説していきましょう。
まかやん
- 東京都出身30代会社員
- 移住に伴いフリーランスへ転身
- 移住に伴うノウハウを発信
- 詳しいプロフィールはこちらへ
- X(旧Twitter) @makayanman
フリーランスのWebライターとは
みなさんは「Webライター」という仕事をご存じですか?
名前は聞いたことがあっても、具体的にどんな仕事をしているのかよくわからない
という方も多いかもしれませんね。
まずは、Webライターの基本的な仕事内容から見ていきましょう。
Webライターの仕事内容と特徴
Webライターの主な仕事は、インターネット上で公開される文章を書くことです。
具体的には
- 企業のWebサイトの記事作成
- ブログ記事の執筆
- 商品紹介文の作成
- メルマガやSNSの投稿文作成
など、デジタルコンテンツの制作全般を担当します。
インターネット上の文章を作る仕事だね。
企業所属ライターとフリーランスの違い
Webライターには、大きく分けて2つの働き方があります。
企業専属のライター
- 特定の会社に所属して働く
- 決まった給与がもらえる
- 福利厚生が充実している
- 仕事の量が安定している
フリーランスのライター
- 自分で仕事を選んで請け負う
- 収入は案件によって変動する
- 自己管理が必要
- 時間や場所の自由度が高い
どちらの働き方を選ぶかは、自分のライフスタイルや目標によって変わってきます。
企業所属なら安定性を重視した働き方が、フリーランスなら自由度の高い働き方が実現できます。
特に最近では、副業として始めるフリーランスライターも増えているんです。
向いている人・向いていない人の特徴
フリーランスのライターに向いている人は
- 文章を書くことが好き
- 新しいことを学ぶのが楽しい
- 自己管理ができる
- 締切を守れる
- コミュニケーションが得意
一方で、向いていない可能性がある人は
- 計画的に行動するのが苦手
- 文章を書くことが大嫌い
- 締切を守るのが難しい
- 新しい技術への適応が苦手
大切なのは、なりたい自分に向かって一歩を踏み出すこと!
フリーランスWebライターのデメリット・メリット
ここではフリーランスWebライターのデメリットから紹介していきます。
- 収入が安定しないことがある
- 自己管理が必要
- 営業活動も必要
- 福利厚生がない
フリーランスの最大の課題は「不安定さ」です。
収入面での波があることに加え、自分で仕事を探し、締切を管理し、確定申告なども行う必要があります。
特に始めたばかりの頃は、この不安定さを強く感じる方が多いでしょう。
次にメリットを紹介します。
- 場所や時間にとらわれない働き方ができる
- 興味のある分野の案件を選べる
- スキル次第で収入アップが見込める
- 副業としても始められる
ただし、これらのデメリットは適切な準備と対策で克服できます。
例えば、最初は副業として始めることで収入の不安定さに対応したり、複数のクライアントを持つことでリスクを分散したりできるんです。
準備と対策があれば、デメリットは必ず克服できます!
フリーランスのWebライターになるためには
「フリーランスのWebライターって、実際どのくらい稼げるの?」
「副業として始めても大丈夫?」
「未経験でも始められる?」
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
ここからは、具体的な始め方と収入の実態についてお話しします。
フリーランスの始め方
フリーランスWebライターを始める方法は、主に3つあります。
- 副業として空き時間に始める
- 退職して即フリーランス
- 企業で経験を積んでから独立
多くの方がおすすめなのは、副業としてスタートする方法です。
現在の仕事を続けながら、徐々にスキルと実績を積み上げていくことで、リスクを最小限に抑えられます。
実際、私も最初は月5,000円程度の副収入からスタートしました。
コツコツ続ければ、半年で月5万円の副収入も夢じゃありませんよ!
具体的な収入事例
未経験からスタートした場合の収入例
Webライターとしての期間 | 月収 | 月に執筆した記事数 |
---|---|---|
1ヶ月目 | 5,000円~15,000円 | 2~3本 |
3ヶ月目 | 30,000円~50,000円 | 5~8本 |
6ヶ月目 | 80,000円~120,000円 | 10~15本 |
1年目 | 150,000円~200,000円 | 15~20本 |
これは副業として真面目に取り組んだ場合の一般的な例です。
クラウドソーシングでの単価は、1文字1.5円~3円程度からスタートすることが多く、経験を積むにつれて単価を上げていけます。
収入の伸び方は人それぞれ。
でも、コツコツ続ければ、半年後には月5万円、1年後には月10万円以上の副収入も十分狙えるんです!
スキルアップによる収入の変化
経験を積んだ場合の収入例
Webライターとしての年数 | 月収 | スキル |
---|---|---|
2年目 | 250,000円~350,000円 | 専門性獲得(SEOなど) |
3年目以降 | 400,000円~800,000円 | ディレクション業務含む |
上位層 | 100万円以上 | 企画提案・コンサルティング含む |
記事の質が評価され、単価が上がっていくことで、同じ記事数でも収入が増えていきます。
2年目以降は1文字3円~10円の案件も増え、中には15円以上の高単価案件も狙えるようになります。
収入が今以上に上がることも夢ではないんだね!
収入を上げるためのポイント
徐々に仕事を増やすことも大事なポイントです。
- 特定の分野の専門性を磨く
- 信頼できるクライアントを確保する
- 効率的な執筆方法を身につける
- SEOなどの付加価値スキルを習得する
単に記事を書くだけでなく、マーケティングの知識やSEOのスキルを身につけることで、より高単価な案件を受注できるようになります。
「地道な積み重ねが、確実な収入アップへの近道なんです!」
初期費用と必要な準備
必要な初期投資
パソコン:10万円前後
インターネット環境:5,000円/月程度
参考書籍:5,000円程度
実は、Webライターを始めるのに必要な初期費用はそれほど高くありません。
すでにパソコンを持っている方なら、実質的にインターネット代程度からスタートできます。
むしろ大切なのは、時間の確保と学習への意欲です。
もしパソコンを持っていなければ、中古パソコンがおすすめです。
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「パソコン持っていないよ」という方がいらっしゃったらご覧になってください。
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次は、具体的なスキルアップの方法と、案件の獲得方法について詳しく見ていきましょう。
ゼロから始めるWebライターへのステップ
未経験からWebライターを始めるのは、決して難しいことではありません。
ここでは、実践的な3つのステップをご紹介します。
- クラウドソーシングサイトへ登録する
- 案件を探すときのポイント
- 案件獲得のコツ
こちらもひとつずつ解説していきます。
クラウドソーシングサイトへ登録する
まずは、以下の主要なクラウドソーシングサイトに登録しましょう。
- ランサーズ
- クラウドワークス
- CrowdTech(クラウドテック)
- SAKOKU
これらのサイトは、初心者でも案件を見つけやすく、安心して仕事を始められる環境が整っています。特に最初の2つは、Webライターとしてのスタートにおすすめのプラットフォームです。
まずは1つのサイトから始めて、慣れてきたら増やしていこう!
上記のなかでも特におすすめなのが「クラウドワークス」
Webライターを始める人はここから始めるといっても過言ではありません。
どれか悩んだらとりあえずクラウドワークスに登録しておけば大丈夫!
案件を探す時のポイント
初心者が挑戦しやすい案件の特徴
- 文字単価は0.5円~1.5円から
- 記事の文字数は1,000~2,000字程度
- 納期に余裕がある
- 添削やフィードバックがある
これらの条件の案件は、じっくりと文章作成のスキルを磨ける上、クライアントからのフィードバックも得やすいため、成長の機会として最適です。
実績がない状態でも、このような案件なら比較的採用されやすいんです。
案件獲得のコツ
プロフィールの書き方
- 自己紹介は簡潔に
- 得意分野を明確に
- 実績がなければ、関連する経験を活かす
- 真摯な姿勢をアピール
プロフィールは、あなたの第一印象となる大切な要素です。初心者でも、誠実さと学ぶ姿勢が伝われば、チャンスをもらえることが多いんです。
初心者だからこそ、素直に学ぶ姿勢をアピールしよう!
提案文の作成ポイント
- 依頼内容をしっかり読む
- 具体的な執筆プランを示す
- 自分の強みや関連経験を伝える
- 丁寧な文章で信頼感を出す
提案文は単なる応募ではなく、あなたの文章力を示すチャンスです。ここでの文章の質が、採用される可能性を大きく左右します。
提案文こそ、あなたの文章力が試される最初の場なんです!
最初の案件を獲得するまでのステップ
1週目:準備期間
- クラウドソーシングサイトに登録
- プロフィールを作成
- 案件の傾向を把握
応募開始
- 1日2~3件の案件に応募
- 提案文の改善
- サンプル記事の作成
3~4週目:案件獲得
- フィードバックを受けて修正
- 継続的な応募
- 採用されたら即実行
多くの方は、真面目に取り組めば1ヶ月以内に最初の案件を獲得できています。
初めは小さな案件からでも、確実に実績を積み重ねていくことが大切です。
小さな一歩の積み重ねが、大きな成長につながります!
Webライターになるために必要なスキルや準備するものは?
「専門的なスキルがないと始められない?」
「どんな準備が必要なの?」
そんな不安を抱えている方も多いはず。実は、想像以上に敷居は低いんです。
スキルや経験がなくてもWebライターになれる
必須のスキルは、実はそれほど多くありません.
- 基本的な文章力
- Wordやメモ帳での文章作成
- メールでのコミュニケーション
- 簡単なインターネット検索
これらは、普段からパソコンを使っている方なら、ほとんど持っているスキルですよね。
特別な資格や経験は必要ありません。
パソコンで文章が書ければ、あとは慣れていけば大丈夫!
準備しておきたい環境とツール
- ノートパソコン
- インターネット環境
- 文章作成ソフト
- メールアドレス
これらは日常生活で使用しているものがほとんど。特別な投資は必要ありません。
ただし、長時間の作業になるので、画面の大きなノートPCがおすすめです。
- 外付けキーボード
- ディスプレイ
- テンプレート集
- 校正ツール
作業効率を上げるためのツールは、収入に応じて徐々に揃えていけば十分です。
最初は最小限の環境からスタートできます。
まずは手持ちの道具で始めて、少しずつ環境を整えよう!
知っておくと役立つWebライティングの基礎知識
基本的なルール
- 読点の適切な使用
- 段落分け
- 見出しの付け方
- 誤字脱字のチェック
これらは実際に書きながら、徐々に身につけていけるスキルです。
最初から完璧である必要はありません。
基本ルールは、実践しながら少しずつ覚えていけます!
おすすめの学習方法
独学でスキルアップ
- Web記事を意識して読む
- 書き方の解説記事を参考にする
- 実際に練習記事を書く
- 他のライターの記事を研究する
独学での上達には、「読む」「書く」「振り返る」のサイクルを繰り返すことが効果的です。
毎日少しずつでも、継続的に取り組むことが大切です。
活用したい無料コンテンツ
- ライティング関連のブログ
- YouTube解説動画
- SNSでの情報収集
- Webライターコミュニティ
始める前に全てを学ぶ必要はありません。実践しながら少しずつスキルを磨いていけば十分なんです。
一番の学びは、実際に記事を書いてみること!
Webライターの相場や報酬の金額はどれくらい?
実際にどのくらい稼げるの?
安定した収入は得られるの?
これは、Webライターを目指す方が最も気になるポイントですよね。
文字単価の相場
経験レベル別の一般的な単価
- 初心者:1円~2円
- 中級者:2円~4円
- 上級者:4円~10円
- エキスパート:10円以上
この単価は、あくまで目安です。専門性や実績によって、より高い単価での案件を獲得することも可能です。
実績を積めば、単価アップは必ず狙えます!
月収の目安
経験年数別の平均的な月収例
- 3ヶ月未満:3~5万円
- 半年程度:5~10万円
- 1年程度:10~20万円
- 2年以上:20~40万円
これは月20記事程度を執筆した場合の一般的な収入例です。
時間の使い方や案件の質によって、さらに上を目指すことも可能です。
収入を安定させるコツ
複数の収入源を確保する
- 定期案件の獲得
- 複数のクライアントと取引
- 異なるジャンルの案件を持つ
- 専門分野の構築
一つの案件や発注元に依存せず、複数の収入源を持つことで、安定した収入を得やすくなります。
特に定期案件は、収入の基盤として重要です。
定期案件があれば、収入の安定性がグッと高まります!
安定収入を得るためのステップ
1. 基盤を作る(3ヶ月目標)
- クラウドソーシングでの実績作り
- 基本的な執筆スキルの向上
- 得意分野の発見
2. 収入を安定させる(6ヶ月目標)
- 定期案件の獲得
- リピートクライアントの確保
- 執筆速度の向上
3. 収入を増やす(1年目標)
- 単価の高い案件への移行
- 専門性の確立
- 直接契約の獲得
これらのステップを着実に進めることで、徐々に安定した収入を得られるようになります。
焦らず順番に、確実にステップアップしていこう
収入を増やすためのスキルアップ
習得すべきスキル
- SEOライティング
- コピーライティング
- 企画力
- マーケティングの基礎
これらのスキルを身につけることで、より高単価な案件を受注できるようになります。特にSEOライティングは、需要の高いスキルです。
SEOスキルは、収入アップの近道になりますよ!
フリーランスとして独立した先にあるもの
フリーランスWebライターとしてのキャリアは、実はとても可能性に満ちています。ここでは、具体的なキャリアパスと成長戦略についてお話しします。
キャリアアップの方向性
1. 専門ライターとして独立
- 特定分野に特化
- 業界での知名度確立
- オリジナルメディアの運営
- 執筆依頼の直接受注
専門性を高めることで、より高単価な案件を獲得できるようになります。例えば、美容系の専門ライターなら、1記事2万円以上の案件も珍しくありません。
得意分野を持つことで、単価は大きく変わります!
2. コンテンツディレクターへの転身
- 企画立案
- ライター管理
- 品質管理
- クライアントとの折衝
ディレクターになると、より幅広い視点でコンテンツ制作に関われるようになり、収入も上がります。
多くの場合、月収40~60万円程度を見込めます。
長期的なビジネス展開
事業拡大のステップ
- 個人事務所の設立
- チーム制作の開始
- 教育事業への展開
- コンサルティング業務
フリーランスから事業主への転身も可能です。実際に、元ライターがコンテンツ制作会社を立ち上げるケースも増えています。
ライティングスキルは、様々な可能性を広げてくれます!
収入の上限を上げる方法
収入アップの具体策
- オウンドメディアの構築
- 出版やセミナー活動
- コンサルティング業務
- 複数の収益モデル確立
単純な記事執筆だけでなく、様々な形で収入を得られるようになります。月収100万円以上稼ぐライターも珍しくありません。
視野を広げれば、収入の可能性も広がります!
持続可能なキャリアのために
ワークライフバランスの整え方
- 適切な案件数の管理
- 効率的な作業環境の構築
- 健康管理の徹底
- 継続的な学習時間の確保
長期的なキャリアのためには、無理のない働き方を確立することが重要です。特に健康管理は最優先事項として意識しましょう。
無理なく続けることが、成長への近道です!
今後の市場動向
WebライターへのニーズはAI時代も継続
- 独自性のある記事需要
- ブランドボイスの重要性
- デジタルマーケティングの発展
- オリジナルコンテンツの価値向上
AIの発展により、より人間らしい、質の高い文章への需要は今後も高まると予想されています。
AI時代だからこそ、人の書く文章が価値を持ちます!
フリーランスWebライターとしてのキャリアは、あなたの努力次第で大きく広がっていきます。最後のまとめでは、成功のための具体的なアクションプランをご紹介します。
フリーランスのライターとしてのまとめ
ここまで、フリーランスWebライターについて詳しく見てきました。最後に、成功のための重要ポイントをまとめていきましょう。
成功のための3つのポイント
1. 段階的なスキルアップ
- 基礎から着実に積み上げる
- 実践を通じた経験の蓄積
- 専門性の確立
- 継続的な学習
無理なく着実に成長していくことが、長期的な成功につながります。一気に高みを目指すのではなく、確実なステップアップを心がけましょう。
2. 安定した収入基盤の構築
- 複数の案件を持つ
- 定期契約の獲得
- リピートクライアントの確保
- 単価の段階的な向上
収入の安定性は、フリーランスとして続けていく上で最も重要な要素の一つです。特に最初の半年は、実績作りを意識して取り組みましょう。
3. 持続可能な働き方の確立
- 適切な案件数の管理
- 効率的な作業環境
- 健康管理の徹底
- 休暇の確保
長く続けられる仕事の仕組みを作ることが、フリーランスとしての成功につながります。
始めるための具体的なアクションプラン
Week 1-2:準備期間
- クラウドソーシングサイトへの登録
- プロフィール作成
- サンプル記事の準備
Week 3-4:案件獲得期間
- 毎日2-3件の案件に応募
- 提案文の改善
- 小規模案件からスタート
Month 2-3:実績作り期間
- 定期的な案件獲得
- ポートフォリオの作成
- スキルアップ学習
これから始める方へのメッセージ
フリーランスWebライターは、以下のような方にとって特におすすめの職種です。
- 自分のペースで働きたい方
- 文章を書くことが好きな方
- 新しいことを学ぶのが好きな方
- 収入アップを目指したい方
未経験からでも、正しい順序で進めていけば、必ず道は開けます。
次のステップに向けて
この記事を読んで、フリーランスWebライターに興味を持った方は、まずは以下の行動から始めてみましょう:
- クラウドソーシングサイトに登録する
- サンプル記事を1本書いてみる
- 小さな案件に応募してみる
大切なのは、考えすぎずにまずは行動してみることです。
実践を通じて、あなたなりのライターとしての道が見えてくるはずです。
フリーランスWebライターとしての第一歩を踏み出す準備はできましたか?
きっとあなたらしい、素敵なライターライフが待っていることでしょう。頑張ってください!
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